日本ではまだ肉体のケアという概念が無かった四十四年前の1967年にエンドウジムは生まれました。
学校体育やスポーツ分野では偏見や迷信が空気を覆い、間違った指導による故障や怪我が相次ぐ中、
いかに正しい理論と精神性を伝えるかが私の生きる使命となりました。
全国を飛び回り講演や実技指導などを続け、様々なアスリート、力士、格闘家、モデル、俳優などを指導してきました。
様々な人々と巡り合いとても楽しい時間を過ごしてきたと思います。
「生徒の肉体の潜在能力を最大限に引き出し、強い心を持たせてあげる」
それだけを考えて過ごした四十四年間でした。

最近ではそろそろゆっくりと過ごしてもよいのでは?と考えることもあります。
しかしながら、この遠藤光男にはまだやらなければならぬ事があります。
スポーツ界で多く見受けられますが、選手を引退してすぐに指導者になれるという誤った考え方。
人と接するのが好きだからという浅はかな考えでスポーツクラブなどで指導の真似事をする者。
専門学校を卒業したからといってすぐに指導の真似事をする者。
本来は学校を出てからが修行の始まりなのですよ。
料理の世界を例にとると、わかりやすいでしょう。
料理学校を出てから料亭などの下働きから始め、修練するものです。
ですからアルバイトで所謂インストラクターなど雇ってはいけないですし、
アルバイトで所謂インストラクターになってはいけないのです。
人の身体を鍛える。
これはとても難しく怖いものなのです。
当たり前でしょう、その人の身体に責任を持つということなのですから。
エンドウジムで指導者講習会に力を入れだしたのもこの様な現状を正すためです。

堅苦しい話になりましたが、私は意外と優しいですし気さくですので怖がらないでくださいね。
下町育ちですから!

エンドウジムでは私の五十年の経験と知識の中で習得した効果のある指導を行っています。
錦糸町本部とアスリート部門の武蔵小杉支部では指導者にアルバイトや専門学校を出たばかりの素人はおりません。
私の下での厳しい修行を終えた者のみにエンドウジムの指導者としての資格が与えられるのです。
他の施設で効果の出なかった方や故障をしてしまった方、楽しく汗をかきたい方、私のジムへいらして下さい。
きっと新しい自分と出会えると思います。

身体の張りは心の張りだ!さあ一緒に頑張ろう!「日本のジム」エンドウジム会長 遠藤光男

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